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「地域からハッピーシナリオを共に」
人口減少の今、どんな未来を描けるでしょうか。
私たちは、地域にこそ未来への希望があると信じています。
NEWLOCALは地域の「新しい地元民」として
土地の魅力を磨き、困難を乗り越える道を共に歩みます。
そして、世界に希望ある風景が溢れることを夢想しています。
地域からハッピーシナリオを共に。
人口減少の今、どんな未来を描けるでしょうか。私たちは、地域にこそ未来への希望があると信じています。NEWLOCALは地域の「新しい地元民」として土地の魅力を磨き、困難を乗り越える道を共に歩みます。そして、世界に希望ある風景が溢れることを夢想しています。地域からハッピーシナリオを共に。
地域から
ハッピーシナリオを共に
NEWLOCALは、“地域からハッピーシナリオを共に”をミッションに、
不動産開発を中心としたまちづくりを行い、人口減少社会における持続可能な地域モデルの実現を目指しています。
独自の魅力を持ち、意思と行動力がある人々が住む地域において、地域の想いに寄り添い、
人・アイディア・資金を集めることで、スピード・スケール・再現性をもったまちづくりを行います。
現在は、長野県野沢温泉・御代田町、秋田県男鹿市、京都府丹後の4つの地域でビジネスを創出・展開しており、
今後5年間で10地域への拡大を目指して活動しています。
観光協会長でプロスキーヤーとしても活躍する河野健児らと共に「野沢温泉企画」を設立、野沢温泉の文化や自然を持続可能なかたちで次世代へと引継ぐ仕組みをつくっています。高齢化で閉業した民宿等の遊休施設を改修し村に足りない機能を補完することで観光の通年化、移住・定住や起業・雇用を促進しています。
野沢温泉
地域のクラフト酒ブランド「稲とアガベ」(代表取締役 岡住修兵)と合弁で「男鹿まち企画」を設立、急激な人口減少に直面する男鹿の未来を描く事業を行っています。男鹿駅前エリアを中心に、酒と食を基軸に人々が集まり、滞在できる施設を整備しています。
男鹿
ローカルフラッグ(代表取締役 濱田祐太)と合弁で「京都丹後企画」を設立、丹後地域の希望ある未来への旗振り役を目指します。複数エリアにおいて同時多発的に取り組みを進め、地域のプレイヤーとも連携を進めることでエリア全体の魅力を向上します。
丹後
NEWLOCALは、“地域からハッピーシナリオを共に”をミッションに、不動産開発を中心としたまちづくりを行い、人口減少社会における持続可能な地域モデルの実現を目指しています。独自の魅力を持ち、意思と行動力がある人々が住む地域において、地域の想いに寄り添い、人・アイディア・資金を集めることで、スピード感・スケール感・再現性をもったまちづくりを行います。現在は、長野県野沢温泉・御代田町、秋田県男鹿市、京都府丹後の4つの地域でビジネスを創出・展開しており、今後5年間で10地域への拡大を目指して活動しています。
事業内容
SERVICES
人口減少社会における
持続可能な地域モデルをつくる

東京大学大学院で建築・都市設計を専攻。卒業後、マッキンゼーアンドカンパニーにて国内外の企業・政府の戦略策定・実行を支援、主に都市開発、公共政策などを担当。2017年に株式会社MYCITYを設立、都市·不動産向けのIoTプラットフォームを提供。2019年 株式会社point0 取締役就任、企業共創のコワーキング施設を企画・運営。2021年 APイニシアティブ プログラムフェローとして全国のスマートシティーをリサーチ。2022年 株式会社NEWLOCAL創業。

石田 遼
1996年東京生まれ。幼少期にロシアで過ごし、国や地域の違いに関心をもつ。東京大学大学院で建築学を専攻。地方をフィールドに建築提案を行い、地方の面白さを実感。卒業後、都市計画行政コンサルタント・宮崎県日南市の建築設計事務所を経てNEWLOCALにジョイン。右手に社会学・左手に空間論。特技は禅問答・弱点は早起き。
▶︎社員インタビュー

久野 遼
東京農業大学にて造園科学を専攻。卒業後、花卉業界、アパレル、ウェルネス、そして林業と様々な業種・職種に従事。その職歴の中で、高級衣料品の販売や事業マネージメント、さらにはプロジェクトマネージメントと経験を重ねる。2023年、長野県への移住をきっかけに地域の持つ魅力や素晴らしさに感動をしたことがきっかけで、NEW LOCALへ自身のフィールドを広げる。趣味はランニングとサウナ。自分と向き合う時間が好き。
▶︎社員インタビュー

原 健太
慶應義塾大学環境情報学部卒。2010年より新卒で株式会社Plan Do Seeに入社。ホテルやウェディングの現場経験後、国外アメリカの店舗の新規開業や全米のPRブランディングの統括を6年間行う。帰国後は同社にて新規開業のPRやインバウンドマーケティングに注力。新たなチャレンジをしたいと思いNEWLOCALのメンバーに仲間入り。必殺技は酔拳状態(泥酔)での料理と人たらし。趣味は16才年上の夫とマイアミで拾った猫を愛でること。
▶︎社員インタビュー

岐阜県高山市出身。学生団体での経験から観光まちづくりに興味を持ち、 福知山公立大学地域経営学部で交流観光系を専攻。大学や学外での学びを通し、場を起点に人が行き交う空間づくりを実現したいという思いからNEWLOCALに新卒としてジョイン。現在は、歴史ある文化資産と豊かな自然が溢れる野沢温泉村で宿泊施設運営に邁進中。好きな事は自然浴と食べる事。ハッピーシナリオが溢れる世界にずっといたい。
▶︎社員インタビュー

上田 亜依
高知県出身。関西大学地理学科卒。楽天株式会社、AlphaDriveなどでの所属経験を持つ。2018年に地元高知でTOMARIGI HOSTELを開業。現在も四国を中心に4施設の運営を行う。得意領域は観光・宿泊施設・新規事業開発・起業分野。高知県での起業支援アドバイザー、宿泊施設の開業支援、運営、自治体に対する支援業務も行なっている。人生の原体験は“旅とバックパッカー“。

篠田 善典
設計事務所勤務の後、在阪リノベ会社の東京出店を担当。クライアントのクリエイティブエージェンシー→広告代理店へ変則出向。商業施設や公共施設等の企画や開発PMを経て、不動産会社での遊休不動産活用によるホテル企画開発など。2019年からマイクロホテルやカフェの運営、近隣自治体や観光関連企業のコンサルティング業務も行う故郷佐世保市のまちづくり一般社団法人REPORT SASEBOの理事も務める。

大丸 勇気
関西学院大学卒業後、アナログレコード店勤務を経て、2010年に中川政七商店に入社。直営店舗のスーパーバイザー、店舗開発を歴任し、全国の商業施設における直営店舗の運営・開発に携わる。2016年からは地域活性事業にも取り組み、工芸を軸としたイベントの企画・運営や奈良県でのまちづくり事業を推進。特に、商業施設開発、イベントディレクション、ブランディングの分野で経験を積む。趣味は酒と音楽。ジャズやクラブミュージックが好きで、音楽を通じた空間づくりにも関心がある。

井上 公平
大学卒業後、NTTへ入社、NTTコミュニケーションズにて法人営業、広報・PR、マーケティングを担う。その後、スタートアップにてコーポレート部門の立上げ、バックオフィス業務全般に従事。スタートアップ企業のコーポレート部門 執行役員を経て、人口減少社会という大きな社会課題に向き合う事業内容と、魅力的なメンバーに惹かれ、2025年3月NEWLOCALにジョイン。愛犬をこよなく愛し、犬の写真を撮るのが趣味。

森 典子
自然電力株式会社 (代表取締役:磯野謙、川戸健司、長谷川雅也)
株式会社ゼブラアンドカンパニー (代表取締役:阿座上陽平、田淵良敬)
株式会社インターローカルパートナーズ (代表取締役 山本桂司)
鈴木寛 (東京大学教授、慶應義塾大学特任教授)
田中仁 (株式会社ジンズホールディングス 代表取締役CEO)
谷家衛 (あすかホールディングス 取締役会長)
藤沢久美 (株式会社国際社会経済研究所 理事長)
古田秘馬 (株式会社umari 代表)
福武英明 (株式会社ベネッセホールディングス 取締役)
